通貨ペア

通貨ペアとは?

FXでは様々な国の通貨取引を行なうことができます。どこの国の通貨で、どの国の通貨を買うかという組み合わせを、「通貨ペア」と呼びます。通貨ペアの数はFX会社によって違いがあり、基本的には一社当たり30ほどの通貨ペアがあります。FX会社によっては、100以上の通貨ペアを用意している会社もあります。ですので、多くの通貨で取引したいという方は、FX会社を選ぶ際に、目的の通貨ペアを扱っているかを確認しましょう。

通貨ペアの見方

通貨ペアは、通貨名の間に「/」を入れて表現されます。この「/」は、「/」の右に表示される通貨で、左に表記される通貨買うということを表しています。例えば、日本円でユーロを購入する場合の通貨ペアは、「ユーロ/日本」となります。

通貨ペアの多さを調べるときは、通貨コードにも注目しよう

各国のそれぞれの通貨の専用コードを「通貨コード」といいます。それぞれアルファベット三文字で形成されており、日本円なら「JPY」、米ドルなら「USD」となります。取り扱う通貨コードが多い分だけ通貨ペアも多いので、多くの通貨で取引し、かつ特定の通貨で取引するという際は、通貨ペア数に合わせて通貨コードも調べておきましょう。

通貨ペアが多すぎてもあまり意味がない?

取り扱う通貨ペアが多いFX会社のほうが、様々な通貨で取引を行うことができますが、通貨ペアが多ければ良いという訳でもありません。特に初心者のうちは、日本円や米ドル、ユーロなどの主要通貨が使えればさして問題はありません。あまり人気の無い通貨を買ったとしても、買い手がつかずに損してしまうこともあり、はじめは主要通貨を用いたトレードを行ったほうが賢明です。取り扱い通貨の多さを求めるよりも、手数料やスプレッドの安い会社や、スワップ金利の高い会社を選んだ方が得策といえます。何よりFX会社を一つに絞る必要はないので、取り引きしたい通貨が増えるごとに新しい会社で口座を開いたほうが建設的です。